スバル初のハイブリッドモデルXV HYBRID

スバル初のハイブリッドモデルXV HYBRID

レヴォーグが発売される前に注目を集めていたのがXVというモデルです。

 

このモデルはインプレッサのクロスオーバーSUVモデルとして作られたもので、2012年に発売された2代目モデルからインプレッサから独立した形となり、車名もインプレッサXVから単なるXVへと変更されました。

 

しかし、注目を集めたのはこの車が独立したからでもかっこいいからでもありません。

 

実はこの車にスバル初のハイブリッドモデルが作られることになったからです。

 

このXV HYBRIDは、標準モデルのXVに専用トランスミッションを付け、そのトランスミッションにとりつけた電気モーターによって走行やアシストを行う構造でできています。

 

このハイブリッドシステムに使われているバッテリーはニッケル水素バッテリーで、こういうところを見るとどうやらトヨタの技術提供によって作られたものとみることができます。

 

エンジンは150ps仕様のFB20型、電気モーターは13.6psのものを搭載しています。

 

電気モーターのパワーや5.5Ahというバッテリー容量から見るとあまり長い時間電気モーターでの走行はせず、アシスト時もそれほど大きなパワーがないため、アシスト量も少ないことが読み取れます。

 

そうなると燃費向上にもあまり貢献しないと思いうのですが、一応ガソリンエンジンモデルより約4.2km/Lほど高い30.0km/Lという燃費性能を持っています。

 

トランスミッションはCVTのみ、駆動方式も4WDのみとなっており、グレードも装備違いの3種類のものがあります。

 

そのうち一番上のグレードとなる「HYBRID 2.0i-L EyeSight」には安全装備のEyesightが標準装備されています。