WRX STIのセールスポイント

WRX STIのセールスポイント

インプレッサから分離され、インプレッサがモデルチェンジしたのにもかかわらずWRX STIは依然と先代モデルを販売していたので、無くなってしまうのではないかと思われていましたが、この度見事にフルモデルチェンジを行い、新たにWRXシリーズとして販売されました。

 

そのWRXシリーズの上級モデルとなるのが、WRX STIで先代モデルの血統を強く受け継いだモデルです。

 

WRCのメインカテゴリーが1.6リッターターボエンジンとなってしまったので、この車でWRCに参戦することはありませんが、今度はハイパフォーマンススポーツモデルとして作られるようになりました。

 

基本となるものは、レガシィツーリングワゴンの代わりとして作られたレヴォーグで、そのボディにツインスクロールターボで武装したEJ20型エンジンを搭載し、それに6速マニュアルトランスミッションを組み合わせた純粋なスポーツモデルとなりました。

 

パワースペックは308ps、トルクも43.0kgf・mと全く同じですがより低回転域からブーストがかかるようになったため街乗りでも運転しやすくなりました。

 

駆動方式は、伝統の4WDで前後トルク配分を変更することができるDCCDも従来通り搭載されています。

 

燃費は・・・こういう車で燃費を気にすることは愚の骨頂ですが、一応9.4km/Lという燃費性能を持っているとだけにしておきましょう。

 

グレード構成は2つ標準モデルの「STI」に鍛造ホイールやビルシュタイン製ショックアブソーバー、大型リヤスポイラーなどが標準装備された「STI TypeS」があります。

 

スポーツモデルが売れないこの世の中、こういった車を発売するスバルには称賛の拍手を送りたいと思います。