レガシィツーリングワゴンの生産中止

レガシィツーリングワゴンの生産中止

売り出す車があまり売れず、鳴り物入りで発売したアルシオーネも大失敗に終わって、今後の見通しが全く立たない状態となっていたスバルを一躍一流自動車メーカーにのし上げたのがこのレガシィツーリングワゴンという車です。

 

今までセダンの派生モデルとしてしか作られていなかったステーションワゴンにハイパワーエンジンとフルタイム4WDを搭載したこの車は、雪道を走ることが多いウィンタースポーツがブームになった時に大人気になりました。

 

レガシィは現在のところ6代目モデルが販売されていますが実はセダンモデルであるB4だけでステーションワゴンモデルあるツーリングワゴンは5代目モデルが販売されているのです。

 

これはツーリングワゴンの生産終了を意味し、現在は在庫処分を行っているということなのです。

 

その代わりレヴォーグというステーションワゴン専用車種が発売されるようになったのですが、依然としてレガシィの人気は高いようです。

 

最終モデルとなった5代目レガシィツーリングワゴンは2.5リッターのFB25型エンジンと2リッターのFA20型ターボエンジンが選べるようになっており、2.5リッターエンジンは173ps、2リッターターボエンジンは300psを発生させています。

 

トランスミッションはCVTのみ、駆動方式もAWDだけでグレードは2リッターモデルで2種類、2.5リッターモデルで4種類が用意されています。

 

人気のEyesightが標準装備されているグレードもあって、それなりに売れてはいたのですが、レヴォーグの登場によって終わりを迎えることとなりました。