唯一ミニバン エクシーガ

唯一ミニバン エクシーガ

スバルが発売する車の中で唯一ミニバンと呼べる車がエクシーガです。

 

ミニバンといってもセレナやアルファードのような背の高いトールミニバンではなく、昔のオデッセイやトヨタのウィッシュと同じような低ルーフミニバンとして作られているものです。

 

ベースとなっているのがインプレッサで、そのプラットフォームにステーションワゴンに近いボディを載せ、室内に3列シートを配した形で作られています。

 

エンジンは、2.5リッターモデルにはFB25型水平対向4気筒NAエンジンが、2リッターモデルにはWRXシリーズにも搭載されているEJ20型というちょっと古いターボエンジンで、NAで173ps、ターボで225psを発生させています。

 

燃費性能はNAが13.2km/L、ターボエンジンが11.2km/Lといたって平凡なものですが、NAはレギュラーガソリン仕様となっているので少しはましかもしれません。

 

駆動方式はすべて4WD、トランスミッションはNAエンジンモデルがリニアトロニックというCVT、ターボエンジンモデルが5速ATとこれといって特別なものは与えられていません。

 

ファミリーカーのミニバンですからそれほど凝ったものを付ける必要がないのかもしれません。

 

ただどうなのでしょう、ほとんどステーションワゴンと同じようなボディに3列シートを入れてどれだけ快適な移動ができるのでしょうか。

 

一応定員は7人乗りとなっているのですが、どう見てもサードシートはエマージェンシーシートであってここに長時間座るということは考えにくいと思います。

 

この車もレガシィツーリングワゴンやレヴォーグのように5人乗り+ラゲッジスペースという形で使うのが一番いいのかもしれません。