スバルの新戦略|レヴォーグとレガシィの買いどきと売りどき

レヴォーグにみられるスバルの新戦略

スバルはここ最近大きな動きを見せています。

 

少し前にトヨタとの共同開発でBRZを販売したことに始まって、スバル人気の起爆剤となっていたレガシィツーリングワゴンの生産終了、レガシィツーリングワゴンの代わりとして作られたレヴォーグの発売、そして現行モデルで廃止になるであろうといわれていたWRXに新型モデルが出たことなどかなりいろいろなことが起きました。

 

特にレヴォーグは、スバルが満を持して発売する車でなんと発表されたのは2013年の12月27日でそこからテレビやメディアなどで先行予約やイメージCMなどを流し続けながら実際に発売したのは2014年6月位と世間に公表してから発売までなんと約6か月もじらされたのです。

 

このようなやり方は今までスバルではあまり見られるものではないため、どうやら仲良しのトヨタの巧みな販売戦略の影響があったのではないかといわれています。

 

そして、新しいWRXシリーズにおいては、WRCに参戦することもなく独り歩きしていたWRX STIをWRCからは切り離して考え、単なるスポーツモデルとして販売することとなり今回の新発売となったのです。

 

これはここ最近のスポーツモデルに消極的な自動車メーカーの中では珍しいことで、トヨタでさえ、86を作るのにスバルに「おんぶにだっこ」状態となっていたのにもかかわらず、スバルはモデルの後継ということではありますが、新たなモデルを発売することは非常に勇気のいることでそれを行ったスバルは称賛に値すると思います。

中古車で人気のレガシィの買いどきと売りどき

中古車市場の中でスバルの車といえばやはりレガシィシリーズのツーリングワゴンが一番人気です。

 

これはレガシィシリーズが発売されたときからずっとそうで、特にツーリングワゴンとセダンモデルであるB4とで分けられたころから顕著に出てくるようになりました。

 

更に最近ではレガシィツーリングワゴンの生産が終了され、新車としてレヴォーグが発売されるようになってから更にその傾向が強くなってきました。

 

しかし、これからレガシィツーリングワゴンを中古で購入しようとしている方はもう少し待ってください。

 

レヴォーグが出たということはレガシィツーリングワゴンを売って、それを購入しようとする方が増えるので、中古車市場にたくさんのレガシィツーリングワゴンが流れてきます。

 

そうするともっと値段が下がると思われるので待った方がいいでしょう。

 

逆に売ろうとしている方はすぐにでも売ってしまった方がいいです。

 

それから意外と中古車で売れているのがフォレスターというクロスオーバーSUVです。

 

昨今のクロスオーバーSUVばやりの中でいかにも乗用車的なものが多い中、フォレスターはスバルが長い間、時間をかけて作ってきたクロスオーバーSUVですので、品質や性能面では全く問題がありません。

 

この車の人気が出るのもわかる気がします。

 

逆に期待外れとなってしまったモデルも多数、中古車市場に流れてきています。その一つがXV、現行インプレッサのクロスオーバーSUVモデルとして作られた車でハイブリッドモデルまであるのですが、新車販売台数も出始めのころは良かったのですが、スバルには似たような車がたくさんあるので人気が分散してしまい、XVは意外と出ていません。

 

中古車にしても台数は多くはないのですがいわゆる不人気車に近いものがあり、販売価格も買取金額も安くなっているようです。

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